ねこみてきた。
出来るだけ撮影者視点で鑑賞するように心がけた。
どれもその辺にいる猫を撮ったような写真なので
私も何枚かは似たような写真が撮れるかもしれない。
だが会場を埋め尽くす様々なロケーション、シチュエーションで撮られた作品を見ると、
素人には到底真似出来ないプロの領域なのだと、ただただ圧倒された。
それはもう自分で猫写撮るのがアホらしくなるくらいに。
ちなみに入り口から出口まで、いや物販コーナーのレジまで
行列がつながっている写真展は初めてだった。
ツタンカーメンでもあるのかと思ったよ。
2013-08-25 21:49
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